90s PINKHOUSE P logo studium jacket
¥999,999($6,359.50)
SOLD OUT
PINK HOUSE(ピンクハウス)は、1973年に設立された日本のファッションブランドです。
ブランドを手掛けたのは、1939年7月15日生まれ、山口県出身のデザイナー 金子功。高校生の頃、帽子店「サロン・ド・シャポー」の袋に描かれていたイラストレーター 長澤節 の作品を見たことをきっかけにファッションデザイナーを志しました。
1957年に 文化服装学院 に入学。この年は「花の9期生」と呼ばれ、KENZO創設者の 高田賢三、NICOLE創設者の 松田弘光、デザイナー コシノジュンコ など、後に日本のファッション界を代表する人物が同級生として在籍していました。さらに金子は長澤節が創設した セツモードセミナー にも通い、ファッションやデザインの感性を磨いていきます。
卒業後は広告制作会社 アドセンター に入社し、雑誌『anan』の創刊準備に携わるなど編集や広告の仕事を経験。この時期に後の妻となるモデル 立川ユリ と出会い、彼女の衣装制作も手掛けていました。
その後、同級生である松田弘光のブランド NICOLE に入社し、在籍中の1971年にピンクハウスが誕生。1973年に株式会社ピンクハウスを設立し、ブランドとして本格的な活動をスタートさせます。
ピンクハウスが広く認知され始めたのは1980年代。当時のファッション界では コムデギャルソン や ヨウジヤマモト による「黒の衝撃」と呼ばれるオールブラックのスタイルが流行していました。その中で、赤・ピンク・白を基調にフリルやレースをふんだんに使ったピンクハウスのスタイルは新しいテイストとして注目を集め、1984年頃にはDCブランドブームを代表する存在となります。1980年代の日本ファッション界に強い影響を与え、雑誌『装苑』や『olive』などのメディアでも多く取り上げられました。
現在はアパレル企業メルローズによってブランドが運営されており、長年にわたり愛され続けています。
そんなピンクハウスのスタジアムジャケット。
柔らかいアイボリーカラーのボディに、大胆に配置された"P"ロゴのワッペンが存在感を放つ一着。
フロントの大ぶりなサガラワッペンは立体感があり、シンプルな配色ながらしっかり主役になるデザイン。
裏地にはクラシックなチェック柄が施されており、さりげないアクセントになります。
袖のジップポケットやフラップポケットなど、ミリタリー要素も取り入れられたディテールも魅力です。
丸みのあるシルエットと短丈のバランスが良く、今っぽいスタイリングにもハマる一着。
ピンクハウスらしいガーリーさと、スタジャンの無骨さが絶妙にミックスされています。
古着ならではの風合いも含めて、一点ものとして楽しんでいただきたいアイテムです。
■状態
目立った傷などはございません
■詳細■
肩幅・・・44cm
身幅・・・55cm
着丈・・・58cm
袖丈・・・53cm
◾️成分表示◾️
コットン 100%
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